【傾向データ分析】ハーツクライ産駒の好走条件と特徴を丸裸にする
Two old rusty horseshoes with straw on vintage wooden board

 

ハーツクライは伝説の馬ディープインパクトに唯一勝ち切った国内最高峰のサラブレッド、

種牡馬としても精力を尽くし、1000頭を超える子が活躍中。

現代日本競馬から切っても切れない存在感を示しています。

そんなハーツクライ産駒の特徴を過去データをもとに丸裸にします。

狙い目となる条件もまとめているので合わせて参考にどうぞ。

 

※競馬ソフト『ターゲット』にてデータ分析

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ハーツクライ産駒の特徴

ハーツクライ

出典:JBISサーチ

サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
距離適正 2000m〜
馬場適正 良〜重
コース適正
成長 やや晩成
勝靴

18戦5勝

  1. 京都新聞杯
  2. 有馬記念
  3. ドバイシーマクラシック
  4. ジャパンC
代表産駒
  • リスグラシュー
  • スワーヴリチャード
  • ジャスタウエイ
  • ヌーヴォレコルト
  • サリオス
牧場 社台ファーム

 

ハーツクライ自身は中距離以上のミドル〜スローになる競馬を得意としました。ディープインパクト同様キレのある末脚が最大の武器で、引退間際のジャパンCからも逃げ〜先行するタイプでなかったことが明らかです。

 ジャパンCでは前々競馬をし10着に大敗。これが引退レースとなった。

 

また晩成タイプ傾向が顕著に特徴としてあられています。この傾向はそのまま産駒へと受け継いでいる馬が多い印象で、成長力の見極めが一つポイントになるでしょう。

一言でいえば、スロー〜超スローペース確定レースで狙いたい産駒となります。

ハーツクライ産駒の狙い目【好走条件】

条件
  1. 札幌 or 函館 × ダート1700m
  2. G2 × 芝1600m〜2400m × 間隔5週〜

    札幌 or 函館競馬場 × ダート1700m

     

    ハーツクライ産駒は札幌競馬場、函館競馬場などの『小回りのコース』を得意とします。

     

     

    自身は芝適正の馬でしたが子はダートも走ります。

    距離は1700m〜2000mがベストで、短距離は滅法向かないことも覚えておきましょう。

    ハーツクライ産駒の狙い目
    • 小回りコース
    • 芝中距離〜
    • ダート1600m〜2000m

    ハーツクライ産駒の穴馬を狙うなら

     

    ハーツクライ産駒のクラス別成績を見てみると新馬戦〜3勝クラスにへかけて勝率が下がっています。

    勝率が下がっているにも関わらず単勝回収率が上がっているのがお分かり頂けますでしょうか。

    これは人気薄からの好走率が上昇していることを示しています。

    成長期で負け続け、人気が下がった頃合いが狙い目と言えるでしょう。

     

     

    ローテーションは中3週がベスト。

    2週、5〜9週は割引が必要な結果となりました。

    ハーツクライ産駒の特徴
    • 晩成型で3勝クラスから穴馬が出やすい
    • 中3週でベストコンディション

    【考察】血統を意識したハーツクライ産駒の狙い方

     

    ハーツクライは父系サンデーサイレンスですが、母系にはタフな馬場をこなしスタミナを補強するトニービンの血が入っています。そのため短距離で大敗した後の距離延長、欲を言うなら中距離以上の人気薄が狙い目になってくるでしょう。

    また晩成型である特徴も子に引き継いでいるケースが多く、新馬戦以外で狙うのがセオリーです。

    スローペースを好む特徴もデータから明らかで、タフで時計の掛かるレースで能力を発揮します。

    血統を馬券に反映できていますか?

     

    血統は穴馬を見つけるのに優れた予想材料と言われています。

     

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